ペンダントライトとは
天井からチェーンやコードのみで吊り下げるタイプの照明です。
一般的には1灯タイプが多く、ランプシェードを取り付けたり、ランプシェードを取り付けずに電球のみでスタイリッシュに使用します。
主照明として使用するよりも、ダウンライトなどと併用し、お気に入りのランプシェードを付けたり、インテリアとしておしゃれに楽しむ使い方になります。
ペンダントライト自身にスイッチが付いていないものが多く、壁のスイッチでオンオフします。
市販のペンダントライトは、何種類かの決まったコード長がありますが、細かな長さ調節(短くするしかできません)はコードクリップ
コードリールを使用します。
コードクリップは、丸めたり折りたたんだコードをつまんで長さ調節する仕組みで、耐荷重が1〜2kgのものが多く、重量のあるものには使用できません。
また、コードリールは、内部にコードを巻き付ける仕組みのため、納められる長さに制限がありますので、どちらも使用に注意が必要です。


使用する場所の広さに合った電球(ソケット)の数を質問されることがあります。
キッチンやダイニングテーブルの上などは、ある程度明るさが欲しい場所ですので、同じ長さの1灯ペンダントライトで同じランプシェードを使い、2連3連で吊り下げたり、ダイニングテーブルに限っては座った時に気にならないくらいのテーブルから60〜80cmの高さになるように吊るします。
使用する電球自体の明るさも大きく関係してきますし、ランプシェードにより光の広がり方が違いますので、吊り下げてみて確認することになります。

一般的なお話をさせていただきますと
60ワットの電球を使用する場合、トイレや玄関、階段の踊り場では1〜2灯、6〜8畳程度のあまり明るすぎない方がよい寝室では3灯くらいをおすすめしています。
概ね2畳の広さに1灯の計算です。
リビングなどの広い空間では、ダウンライトなどと併用したり、流木ペンダントライト3灯以上を2個吊り下げるのもいいでしょう。
壁、天井、家具の色などで感じ方が変わりますし、好みにもよりますので参考程度にお考え下さい。
ちなみに私は、壁と天井が白い10畳スペースでは60ワット相当のLED電球3灯を使用しています。
60ワット相当のLED電球の明るさは810lmです。



WoodyWoodでは、1〜6灯までの流木ペンダントライトを作成しています。
ライトの位置をお好みの高さにしたり別々のランプシェードを付けたりなど、あなただけの個性豊かでおしゃれなライトをお届けします。
どんなご希望でも、取り付けた時に傾いたりしないようバランスを取って作成します。
天井へは、
引っ掛けシーリングで取り付けますが、ライティングレール(ダクトレール)に取り付ける場合は、“ライティングレール用引っ掛けシーリングボディ”というアダプターを使用することで簡単に取り付け出来ます。また、コンセント式も作成可能です。
調光器のあるお部屋で使用される場合は、調光器対応の電球をお使いください。
本体にスイッチはありませんので、オンオフは壁のスイッチで行います、
市販のシーリング用リモコンスイッチも販売されています。


お客様から「部屋がおしゃれじゃないからつけれない」と言われることがあります。
WoodyWoodの照明をおしゃれだと言って下さりうれしいのですが、照明の色を電球色にして明るさを変えると、部屋の雰囲気が変わるだけではなく、棚に積み上げた雑誌でさえもおしゃれに見えます。
逆に一つ一つのインテリアがおしゃれでも、蛍光灯の青白く明るすぎる光では、雰囲気がよくありません。Instagramなどのおしゃれインテリアな写真は、自然光か電球色で撮影されています。

欧米人の青い瞳は明るさが苦手なため、暗めの照明になっているんだそうです。黒い瞳のアジア圏では蛍光灯の明るい照明が好まれているんだとか。
知り合いが、明るさと色温度を変えられる照明器具を使って、少し暗く少し赤い光にしたところ、片頭痛が治ったとか治らないとか…